このブログ引っ越します
突然ですがアメーバブログに引っ越します。
http://ameblo.jp/romanovhiga/
FC2は自分には結構使いづらく、記事を書くだけでもやる気を削がれていました。
アメブロは更新が楽なのと、iPhoneの専用アプリで結構使えるものが出てきたので、移行を決めました。コメントもアメバメンバーでなくても今まで通り自由に書き込めます。
現在の主戦場はtwitterなのですが(^^;、ログもまとめて流せるみたいなので今後はコンスタントに更新できると思います。
このブログは今月中には閉鎖する予定です。
皆様にはご迷惑をおかけしますが、心機一転頑張って更新していきますので(笑)、今後とも宜しくお願いいたします。
ブックマークとRSSリーダーの更新をお願いいたしますm(_ _。
あけまいておめでとうございます!
2010年は
!!攻める!!
あけましておめでとうございます!今年は攻めの姿勢で望む所存です。オリジナルも動かしていくぞう。
経営者としてはまだまだ未熟者ですが、ご指導ご鞭撻のほど宜しくお願いいたします。
今年もどうぞ宜しくお願いいたします。
!!攻める!!
あけましておめでとうございます!今年は攻めの姿勢で望む所存です。オリジナルも動かしていくぞう。
経営者としてはまだまだ未熟者ですが、ご指導ご鞭撻のほど宜しくお願いいたします。
今年もどうぞ宜しくお願いいたします。
2000年代 CGアニメ界隈の総括
久しぶりの投稿ですみません(^^;。
さてさて、2000年代もあと数時間です。
2000年代のCGアニメ界隈の出来事などを適当に振り返ってみます。
基本は「自分のことは完全に棚に上げる」スタンスですww。
長いですが、なるべく読みやすく意識して書いてます。お付き合いいただければ。
■2000年代初頭
2000年代初頭のCG界といえば、「沈黙の美女」「伊達杏子DK-96」に端を発し、「テライユキ」でブレイクした「バーチャルビューティーブーム」が90年代後半から続いていました。
フジの深夜番組「超VIP」でテライユキがパラパラを踊り、テレ朝「D'sGARAGE21」やTBS「電画なっ!」で個人作家の映像が紹介され、「バイオハザード」や「鉄拳」「FF8」などのゲームがハイクォリティムービーを競いあっていました。
CGの話題専門の掲示板「StudioMOMO」の季節展「MOMO展」では1月で数百を超える作品が公開され、「CGWORLD」「GraphicWorld」「AGOST」などの雑誌やバーチャルビューティー本(ムック)やDVDが続々と発売されていました。
皆がこぞって3Dで美少女を作り公開する。さながら3DCGバブル、といったところでしょうか。当時は「個人製作CG=3DCG」というかんじでした。1998〜2000が、そのピークだったと思います。
そしてそのCGブームにも転機が訪れます。というか、バブルがはじけるときが来ます。
2000年にPlaystation2が発売され、アトラスからテライユキ達が動いてポートレイトなどを撮ったりできるインタラクティブゲーム「PrimalImageVol.1」が発売。しかしモデルデータ鑑賞ソフト以外の価値が見出せず、売り上げ的には残念な事に。Vol2以降は発売されていません。
そして2001年に公開された「FinalFantasyMOVIE」。CG業界ではかなり期待されてはいましたが・・・「で?」
興業的にも失敗。それ以降、CG熱は急速にしぼんでいきました。
原因は様々ですが、個人的には両者とも「綺麗なCGのその先」を提示することに失敗してしまったのではないか、と感じています。それが、日本の3DCGが米国のように3DCGでメインを張る機会を逃してしまった要因の一つではないかと感じています。
■2000年代前半
一方、同時期に別の波が持ち上がります。ひとつは「Flashアニメーション」。そしてもうひとつは「ほしのこえ」。「個人製作2Dアニメーション」の台頭です。
「ほしのこえ」はその作品性と叙情性、作家性でブレイク。「個人でアニメーションを作れる」という衝撃は業界も揺らし、企業制作のアニメは廃れ、後続が続々と現れるのではないか、という期待感までも生み出しました。
また、DVDの普及も追い風になりました。それまでのOVA(VHS)は1万円超えは当たり前だったのですが、DVDは低価格で販売できたので、「映像はレンタルで観るもの」から「映像は買うもの」という風に、消費者の動向が変わってきました。
その流れにのり、Flashアニメも俄然活気づきます。Flashはそのデータの軽さゆえ、当時のブロードバンドがまだ普及していない日本のWEB環境にマッチしていました。「ゴノレゴ」「鷹の爪」「まとめFlash」などなど、軽さと即興性、ネタ性が新鮮で大いに盛り上がりました。
そしてFlashアニメにも転機が訪れます。というか、バブルがはじけるときが来ます。(デジャブ)
■2000年代後半
2005年にYoutube、2007年にニコニコ動画が開始されます。実写などを負荷なくストリーミングできる。そうなるとFlashアニメの優位性は崩れます。
作画&AfeterEffectよりも手間と専門知識が必要で制作が難しいFlashアニメはどんどんその場を奪われ、急速にしぼんでいきました。
そして現在進行形のYoutubeやニコニコ動画では、アニメーションの立ち位置が微妙に変わってきています。
「やってみた」など、アニメーション以外の映像(実写・プライベート映像)が台頭したために、メインストリームから少し外れてきました。
それでも、「イヴの時間」など、WEBを意識したアニメーションが制作され、結果を残しているのは喜ばしいことです。
ただし、無料でアニメが観れるようになったため、2000年代前半に培われた消費者の「映像は買うもの」という意識が「映像はWEBでタダで観るもの」に変わってしまいました。
■今後
さてさて、今年は2010年代を占うのに重要な作品が現れました。「フミコの告白」です。
軽快なテンポ、ダイナミックな浮遊感、ちゃんとしたオチ、映像としても素晴らしい出来です。
個人的に一番の衝撃は「スタッフワークで作られていること」です。このタイプの作品は、今までならば個人製作で、自分の好きなものを時間をかけて納得の行くまでやった結果出てくる。そういうものでした。
しかし「フミコの告白」は数人のスタッフで作られています。イメージをきちんと伝えて、ちゃんと完成まで持っていく作者のディレクション能力はかなりのものです。個人製作の弱点である「生産性」をクリアしています。これからはこういう作品が増えるのではないのでしょうか。
では現在3DCGが廃れたか、というとそうでもなく、「アドベントチルドレン」のDVDが100万枚いったり、「バイオハザードディジェネレーション」もかなりの成績をあげています。
そして、現在の中学生くらいは、生まれた時からプレステがあった世代です。彼らは3DCGには抵抗感は無いでしょう
彼らに何を観せ、何を感じさせるか。この10年を振り返ることで次の10年も見えてくることがあると思います。
とまぁ、さらっと2000年代を流してみました。結構激動ですねwww。2回ほど政権交代が行われていますね。
来年に、次の10年に向けて私も、スタジオアール・エフともども頑張っていきます。良いお年を!
さてさて、2000年代もあと数時間です。
2000年代のCGアニメ界隈の出来事などを適当に振り返ってみます。
基本は「自分のことは完全に棚に上げる」スタンスですww。
長いですが、なるべく読みやすく意識して書いてます。お付き合いいただければ。
■2000年代初頭
2000年代初頭のCG界といえば、「沈黙の美女」「伊達杏子DK-96」に端を発し、「テライユキ」でブレイクした「バーチャルビューティーブーム」が90年代後半から続いていました。
フジの深夜番組「超VIP」でテライユキがパラパラを踊り、テレ朝「D'sGARAGE21」やTBS「電画なっ!」で個人作家の映像が紹介され、「バイオハザード」や「鉄拳」「FF8」などのゲームがハイクォリティムービーを競いあっていました。
CGの話題専門の掲示板「StudioMOMO」の季節展「MOMO展」では1月で数百を超える作品が公開され、「CGWORLD」「GraphicWorld」「AGOST」などの雑誌やバーチャルビューティー本(ムック)やDVDが続々と発売されていました。
皆がこぞって3Dで美少女を作り公開する。さながら3DCGバブル、といったところでしょうか。当時は「個人製作CG=3DCG」というかんじでした。1998〜2000が、そのピークだったと思います。
そしてそのCGブームにも転機が訪れます。というか、バブルがはじけるときが来ます。
2000年にPlaystation2が発売され、アトラスからテライユキ達が動いてポートレイトなどを撮ったりできるインタラクティブゲーム「PrimalImageVol.1」が発売。しかしモデルデータ鑑賞ソフト以外の価値が見出せず、売り上げ的には残念な事に。Vol2以降は発売されていません。
そして2001年に公開された「FinalFantasyMOVIE」。CG業界ではかなり期待されてはいましたが・・・「で?」
興業的にも失敗。それ以降、CG熱は急速にしぼんでいきました。
原因は様々ですが、個人的には両者とも「綺麗なCGのその先」を提示することに失敗してしまったのではないか、と感じています。それが、日本の3DCGが米国のように3DCGでメインを張る機会を逃してしまった要因の一つではないかと感じています。
■2000年代前半
一方、同時期に別の波が持ち上がります。ひとつは「Flashアニメーション」。そしてもうひとつは「ほしのこえ」。「個人製作2Dアニメーション」の台頭です。
「ほしのこえ」はその作品性と叙情性、作家性でブレイク。「個人でアニメーションを作れる」という衝撃は業界も揺らし、企業制作のアニメは廃れ、後続が続々と現れるのではないか、という期待感までも生み出しました。
また、DVDの普及も追い風になりました。それまでのOVA(VHS)は1万円超えは当たり前だったのですが、DVDは低価格で販売できたので、「映像はレンタルで観るもの」から「映像は買うもの」という風に、消費者の動向が変わってきました。
その流れにのり、Flashアニメも俄然活気づきます。Flashはそのデータの軽さゆえ、当時のブロードバンドがまだ普及していない日本のWEB環境にマッチしていました。「ゴノレゴ」「鷹の爪」「まとめFlash」などなど、軽さと即興性、ネタ性が新鮮で大いに盛り上がりました。
そしてFlashアニメにも転機が訪れます。というか、バブルがはじけるときが来ます。(デジャブ)
■2000年代後半
2005年にYoutube、2007年にニコニコ動画が開始されます。実写などを負荷なくストリーミングできる。そうなるとFlashアニメの優位性は崩れます。
作画&AfeterEffectよりも手間と専門知識が必要で制作が難しいFlashアニメはどんどんその場を奪われ、急速にしぼんでいきました。
そして現在進行形のYoutubeやニコニコ動画では、アニメーションの立ち位置が微妙に変わってきています。
「やってみた」など、アニメーション以外の映像(実写・プライベート映像)が台頭したために、メインストリームから少し外れてきました。
それでも、「イヴの時間」など、WEBを意識したアニメーションが制作され、結果を残しているのは喜ばしいことです。
ただし、無料でアニメが観れるようになったため、2000年代前半に培われた消費者の「映像は買うもの」という意識が「映像はWEBでタダで観るもの」に変わってしまいました。
■今後
さてさて、今年は2010年代を占うのに重要な作品が現れました。「フミコの告白」です。
軽快なテンポ、ダイナミックな浮遊感、ちゃんとしたオチ、映像としても素晴らしい出来です。
個人的に一番の衝撃は「スタッフワークで作られていること」です。このタイプの作品は、今までならば個人製作で、自分の好きなものを時間をかけて納得の行くまでやった結果出てくる。そういうものでした。
しかし「フミコの告白」は数人のスタッフで作られています。イメージをきちんと伝えて、ちゃんと完成まで持っていく作者のディレクション能力はかなりのものです。個人製作の弱点である「生産性」をクリアしています。これからはこういう作品が増えるのではないのでしょうか。
では現在3DCGが廃れたか、というとそうでもなく、「アドベントチルドレン」のDVDが100万枚いったり、「バイオハザードディジェネレーション」もかなりの成績をあげています。
そして、現在の中学生くらいは、生まれた時からプレステがあった世代です。彼らは3DCGには抵抗感は無いでしょう
彼らに何を観せ、何を感じさせるか。この10年を振り返ることで次の10年も見えてくることがあると思います。
とまぁ、さらっと2000年代を流してみました。結構激動ですねwww。2回ほど政権交代が行われていますね。
来年に、次の10年に向けて私も、スタジオアール・エフともども頑張っていきます。良いお年を!
東京コンテンツマーケットに出展します
HPより転載。三日間はずっとブースにいますのでよろしく
!
===========
東京コンテンツマーケット2009に出展します!!
アニメ、ゲーム、CG、映画、キャラクターなど多様なオリジナルコンテンツが結集する、日本のクリエイター総合見本市 「東京コンテンツマーケット2009」に弊社スタジオアールエフの出展が決定いたしました! ロマのフ比嘉がこれまでに発表してきたオリジナル作品からアクション演出などに参加した映像作品を展示いたします。ぜひ足をお運びください!
開催日時:10月14日・15日(10:00〜18:00)
16日(10:00〜17:00)
会場:東京ビッグサイト東1ホール
同時開催:ライセンシング・アジア2009
主催:経済産業省・関東経済産業局
公式サイト:http://tcm2009.jp/
※来場の際は公式サイトから事前登録をしていただくと
当日の入場がスムーズです。
=================
! ===========
東京コンテンツマーケット2009に出展します!!
アニメ、ゲーム、CG、映画、キャラクターなど多様なオリジナルコンテンツが結集する、日本のクリエイター総合見本市 「東京コンテンツマーケット2009」に弊社スタジオアールエフの出展が決定いたしました! ロマのフ比嘉がこれまでに発表してきたオリジナル作品からアクション演出などに参加した映像作品を展示いたします。ぜひ足をお運びください!
開催日時:10月14日・15日(10:00〜18:00)
16日(10:00〜17:00)
会場:東京ビッグサイト東1ホール
同時開催:ライセンシング・アジア2009
主催:経済産業省・関東経済産業局
公式サイト:http://tcm2009.jp/
※来場の際は公式サイトから事前登録をしていただくと
当日の入場がスムーズです。
=================
仕事情報 イヴの時間
吉浦監督最新作「イヴの時間」最終話(6話)の3Dカット製作を弊社が担当しました。
http://gyao.yahoo.co.jp/p/00502/v05087/
吉浦さん達イヴの時間チームとは事務所をシェアしてまして、最終話にして事務所全員が作品に関わる事になりました。
素晴らしいアニメですので、是非観てください(^^。
http://gyao.yahoo.co.jp/p/00502/v05087/
吉浦さん達イヴの時間チームとは事務所をシェアしてまして、最終話にして事務所全員が作品に関わる事になりました。
素晴らしいアニメですので、是非観てください(^^。





